ドッヂビーのルール
 ドッヂビーとはどんなスポーツ?
・ドッヂビーは、アメリカ生まれのフライングディスクの素材を、ナイロンとウレタンにかえたディスクを使用してのスポーツです。
・ソフトな素材なので、投げやすく、捕りやすい。そして、何よりも安全です。
・代表的なゲームは、「ドッヂビーでドッジボール」です。そのルールをご紹介します。
 コートはどのくらいの広さ?
・コートサイズは18m×9mです。(バレーボールコートと同じ大きさ)
※外野に外枠の制限は設けません。
 ディスクの大きさは?

・ドッヂビーの大きさは3種類ありますが、「ドッヂビー270」(一番大きいディスク)を使用します。

 何人で行うの?時間は?
・大会の場合はゲームに出場するプレーヤーは13名です。
・1チームの登録人数は13名以上15名以内です。(男女・学年等の区分については主催者が決定する)
・1ゲームの時間は15分です。
 ゲームの進め方は?
【配置】
・各チームは、内野・外野それぞれの配置人数を決めます。配置人数は自由ですが、内・外野ともに1名以上配置してください。
【開始】
 ・代表者がじゃんけんをして、負けた方がディスクをコイントスのように空中に投げ、勝った方が表・裏をコールします。
 ・コールが当たった場合は、そのチームがコートかディスクを選び、コールが外れた場合は、相手チームが選びます。
【ディスクのスロー】
・ディスクをキャッチしたプレーヤーは5秒以内にディスクを投げます。(キャッチしたプレーヤーが投げる)
【アウトになる場合】
・内野は相手チームが投げたノーバウンドのディスクにより、以下の場合アウトになります。
 ◇ディスクをキャッチできずに、地面に落ちた場合(ユニフォームに触れた場合もアウト)
 ◇1回のスローで、2人以上に触れて地面に落ちた場合、触れたプレーヤー全員がアウト
【内野に入る権利】
・外野プレーヤーは、相手チームの内野をアウトにすることで、自陣の内野に入ることができます。(元外野も同様)
ただし、以下の場合は内野に入ることができません。
 ◇すぐに内野に入らなかった場合
 ◇内野に入る前に、ディスクに触れた場合
【ディスクの権利】
・ディスクがコート上に静止した場合、ディスクが静止したコートのチームに所有権があります。
・ディスクが転がったり、すべったりしている場合、、ディスクが完全に自陣に入っている状態の時にとることができます。
・空中にある場合、ラインを踏んだり、踏み越したりしない限り、キャッチしたプレーヤーに所有権があります。
・ライン上にある場合、最後にディスクに触れたチームの相手チームに所有権があります。 
【勝敗】
・時間内に相手の内野に1人もプレーヤーが残っていない状態にするか、より多くのプレーヤーが内野に残っているチームを勝者とします。
・同数の場合は引き分けとするか、延長戦を行います。(時間は主催者が決定する)
 ファール
・内野同士のパスはファールになります。
・外野同士のパスはライン上を通過しなければファールになります。

※参考文献 ドッヂビー公式ルール(NPO法人日本フライングディスク協会DODGEBEE公式HP)